技能実習生が受検する技能検定試験についてです。

技能実習生の技能検定試験

技能実習生は、技能実習1号(1年目)が終了する1〜2ヶ月前に、実習する作業に応じた技能検定試験基礎2級を受検しなければなりません。この試験に合格し、入国管理局の許可を受けて初めて技能実習2号に移行することができます。

技能検定試験は、学科試験と実技試験が行われ、どちらも基準とされる点数を取らなければ、合格できません。学科試験と実技試験のどちらを先に行うかは、各都道府県により異なります。

学科試験

学科試験は、全てひらがなで出題されます。全20問の正誤方式で、合格基準は100点を満点として、60点以上です。

当組合では、事前に過去問題を用意し、技能実習生が学科試験に慣れるよう練習できる体制を整えています。

実技試験

技能実習の受入れ作業に応じた実技試験です。試験の実施場所は各受入れ企業(受検人数が多い場合は別途指定されることがあります)で、試験に使用する材料等は各企業が用意する必要があります。用意する材料等は、試験申込時に試験実施機関(ほとんどの職種は各都道府県の職業能力開発協会)から通知されます。